2008年06月03日(火)
国土交通省の発表によると、4月の新設住宅着工戸数は全国で9万7,930戸となり、改正建築基準法の影響が出始めた07年7月以来、初めて月間の着工戸数が9万戸を超えた。07年8月・9月には2カ月連続で約6万3,000戸まで落ち込むなど、深刻な影響が出ていた。
4月の分譲マンションの着工も同様の傾向で、2万889戸と10カ月ぶりに2万戸を超えた。大阪で3,000戸近い分譲マンションの着工があるなど、近畿圏・中部圏が牽引した。東京では3カ月連続で月5,000戸を超える分譲マンションの供給があった。