2008年07月16日(水)
不動産経済研究所は7月15日、08年上半期(1月から6月)の首都圏マンション市場動向を発表した。
それによると、08年1月から6月に首都圏で供給されたマンションは、2万1,547戸(前年同期比23.8%・6,737戸減少)となった。過去最多の4万6,816戸だった00年と比べると半分以下となる。
上半期の初月契約率平均は63.9%(同11.3ポイントダウン)で、上期としては92年以来の60%台となった。
1戸当たりの平均価格は、4,820万円(同3.7%上昇)、平米単価は64.9万円(同5.5%上昇)となった。
下半期の供給見込みは2万7,400戸(同16.3%減少)で、年間では5万戸を割り込み4.9万戸の水準を見込んでいる。