2010年3月12日(金)
不動産業界4団体で構成する「あんしん賃貸住宅推進協議会」は3月26日、国土交通省が重点施策とする「あんしん賃貸支援事業」の説明会を、賃貸住宅の仲介・管理を手掛ける4団体の会員事業者、家主を対象に都内で開く。4団体は、全国宅地建物取引業協会連合会、全日本不動産協会、不動産流通経営協会、日本賃貸住宅管理協会。
同事業は高齢者・障害者・外国人・子育て世帯の入居が可能な民間賃貸住宅の登録を推進し、同時にその居住を支援する国土交通省、厚生労働省、地方公共団体等が連携した事業。「あんしん賃貸住宅協力店」として登録する不動産会社が、入居可能な賃貸住宅を都道府県に登録し、仲介する。また社会福祉法人などの支援団体が入居前の契約立ち会い、通訳派遣、生活ルールや市場慣行の説明などを手助けするほか、入居後も電話相談やトラブル・緊急時の対応にあたる。
説明会当日は、国土交通省住宅局住宅総合整備課長担当官による事業説明と、「外国人はこうすれば安心して賃貸できる」をテーマにした講演が行われる。
時間は午後2時から5時。会場はUDXカンファレンス6階(千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX南ウィング6階)。最寄駅はJR秋葉原駅徒歩3分。