2010年4月16日(金)
不動産経済研究所の調査によると、3月の首都圏新築マンションの契約率は82.8%で前年を大幅に上回る結果となった。
10年に入ってからはマンション市況に回復の兆しが表れており、1月、2月とも好調ラインの「契約率70%」を超えていた(1月=70.3%、2月=70.7%)。更に今回は上昇し、07年3月以来の80%超えとなった。東京エリアを中心とした新規の大型物件の好調ぶりが後押しした。
同研究所では、「この数字から、市況は反転したとすぐに判断することはできないが、明るい話題であることに間違いはない」としている。