2010年6月25日(金)
不動産経済研究所が15日発表した首都圏のマンション市場動向調査によると、5月の発売戸数は前年同月比7.1%増の3779戸だった。4カ月連続で前年の水準を上回った。ただ、好調なのは都心の一部の物件。買い手も親の資金援助を受けられる層に集中しており、盛り上がりは限定的だ。
同研究所の調べでは、2008年秋のリーマン・ショック直後の09年1~5月と比べて、今年の同時期の新規発売戸数は17.4%増。月ごとの増加幅にばらつきはあるものの、4カ月連続の増加となるのは6年ぶり。08年12月に1万2千戸を超えていた在庫数は4月以降、5千戸台まで減り、マンション開発業者は積極的な販売攻勢に出始めて・・・
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