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不動産投資入門

2.不動産投資のメリット

■ 自己資金が小額でもはじめられる

評価の高い物件評価の場合、95%融資も可能である場合があります。
金融機関による第三者査定が資産価値を評価しているということです。
そのような購入方法が不用意に高価な物件を掴まされずに安心して投資する方法であるということです。

■ 安心した毎月の家賃収入が得られる

購入前の高利回り表示であっても、それは満室想定での利回り表示であり、「空室」という可能性があるリスクがあります。現在満室であったとしても、数年後には空室になってしまう可能性があります。入居者の入れ替わり時期には空室であることが以外にも多く、リフォーム修繕やクリーニング期間、募集期間などの費用負担も考慮して検討して行った方が堅実です。

■ 売却益が得られる場合もある

2005年に東京23区の基準地価は15年ぶりに上昇し、数倍の路線価で取引される地域も軒並み現れ始めています。逆に、東北や四国などの地方都市では、地価が前年比10%近い下落で、これから半分の価値になるとの一部の専門家に予測されています。そのため東京など将来性のある地域に不動産投資する傾向が多くみられます。都心部のマンション販売価格が2006年の10月頃から2割程度上昇している状況です。例えば、ミッドタウンなどマスコミにも注目されています。

■ 税制上のメリットがある

年間10~120万円程度の税制上のメリットがサラリーマンの方でもあり、税金還付・減額の節税効果も得られる可能性があります。相続税対策としても期待でき、ひとつ大きなものを所有するよりワンルームマンション数個に小分けした方が相続時に分け易いなど、さらなるメリットもあります。また相続時精算課税を利用した贈与の場合などにも有効です。

新築物件のメリット・デメリット
耐用年数が長い
耐震・性能・防犯・設備などが、中古不動産と比べて充実している場合が多い
不動産取得税等の控除金額が多い。また固定資産税が当初軽減される
中古物件よりも空室である割合は低い
価格が高い分、利回りは中古のものよりも低くなるケースがほとんどである
中古物件のメリット・デメリット
価格が安い
価格が安い分、利回りは新築のものよりも高い場合が多い
建物や管理状況、空室率や利用状況等を実際に見て、判断できる
新耐震基準前の建物は大地震の際のリスクが高い