現在、一人暮らし、夫婦のみ、の少人数世帯が拡大する一方、ファミリー世帯が急激に縮小しています。一人暮らし世帯の増加は晩婚化による若年層と、高齢化に伴うお年寄りの1人暮らしが増えていることが考えられ、夫婦のみの世帯は子供が独立した高齢カップルの増加が原因であると考えられます。それとは逆に、ファミリーの世帯が減少傾向で、3人以上の住居のニーズが減少しているのです。
広く、間取りが多い戸建てよりも、コンパクトな間取りと広さのニーズが高り、留守が多くなる為、セキュリティが強化されたマンションのニーズが高まっているのもこれらの世帯構成変化の影響ががあると考えられます。